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独学用の参考書選び

独学用の参考書選び

通関士の勉強法としては3つの学習スタイルがあります。
それは「通学講座」か「通信講座」を利用する学習スタイルと、市販の参考書等を使って勉強する「独学」の3つです。
このページでは、通関士の試験対策を独学で進められる方に、適切な教材選びのポイントをお話ししたいと思います。

独学は、通関士試験対策のすべてを自分の力で解決したい「じっくり型」の方にお薦めしたい勉強法です。単に通関士合格だけを目的とした効率的な勉強法はよしとしない、考察が好きな方に向いています。
通関士試験では「なぜそれらの法律を学ぶ必要があるのか」、「なぜそのような出題がされるのか」、など種々の背景まで知りたいなら独学が一番です。そのぶん、学習期間は膨大にかかってしまいますが、効率を重視せず自分のペースで学習を進められるため、取り組み方次第では最も実力がつく学習法であるといえます。

独学で最も肝心な点はお話しするまでもなく教材選びです。教えてくれる人のいない独学では、試験対策情報(勉強内容)のほぼすべてを、自分で購入した教材から吸収する必要があるからです。まず、管理人お薦めの教材から紹介しましょう。

用意する教材

  • 参考書(基本テキスト)
  • レジュメ集
  • 過去問題集

お薦めの参考書

『通関士試験合格ハンドブック』(中央書院)
※広範囲な知識の習得が必要な「通関士」受験者のために、合格に必要な知識をおさめた定番テキスです。
『出る順通関士合格テキスト』(東京リーガルマインド)

レジュメ集とは

レジュメ集は、基本テキストのなかのポイントを要約してまとめたものです。試験対策のガイドにもなりますし、試験に出やすい個所がまとめられていますので、後半期の復習材料としてもお薦めです。レジュメ集は資格の専門学校等で販売しています。一例として東京リーガルマインドをご紹介しておきますので参考にしてみてください。
http://www.lec-jp.com/system/resume/

お薦めの問題集

『通関士試験テーマ別問題集』(中央書院)
『出る順通関士セレクト本試験問題集』(東京リーガルマインド)

老婆心かもしれませんが、独学の効率性の弱点を考えますとやはり、通学や通信講座以上に長期の試験対策が必要であることは肝に銘じてください。少なくとも7~8ヶ月は必要だと思います。それからその方その方で対策は異なると思いますが、挫折しない、モチベーションを維持するなどの努力を大事に頑張るようにしてください。

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