一発合格勉強法-学習の全体像の把握-

一発合格勉強法-学習の全体像の把握-

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このページからは当サイトの本題、「通関士試験の勉強法」について解説していきます。

通関士試験にかぎらず、効率良く学習するためには押さえる必要のあるポイントがいくつかあります。

大枠のフレームを作った上で、日々の学習ではみなさんがやりやすい方法で勉強を進めるようにしてください。

通関士の勉強法の全体像は以下のとおりです。

(1)学習期間と時間の確保(6~8ヶ月・350~450時間)
(2)学習の全体像の把握
(3)段階的な学習計画(基礎力養成・応用力養成・直前期)
(4)過去問演習中心の学習をする
(5)時間を有効に使う工夫

以上のポイントは必ず守ってほしいと思います。
それでは順を追って詳しく解説します。

学習期間と時間の確保

当サイトの管理人の実感からも、総学習時間は最低350時間、できれば400時間の確保が適切です。

毎日コンスタントに2時間学習するとして、6~8ヶ月の学習期間を想定しておきましょう。

通関士の本試験は10月初旬~中旬です。

管理人が言いたいのは本試験から逆算して8ヶ月、つまり2月頃には“ぼちぼち”試験準備に入りましょうということです。

8ヶ月の学習期間を6ヶ月に短縮することはできます。

しかし当たり前の話ですが、5月になってやっと取り掛かり、5ヶ月の学習期間を8ヶ月に延長することはどうやっても無理だからです。

通関士の試験対策がどれくらいの期間必要かは、ホントのところ実際に勉強を始めてみるまでわからないと思います。

どれくらいかが適切かは、その人その人で異なるからです。

300時間程度で十分と感じる方もいるでしょう、手堅く一発合格するために500時間以上したくなる人もやりたくなる人もいらっしゃるでしょう。

どちらにも対応するために欠かせないのが総学習期間の確保です。

8ヶ月の期間があれば500時間以上だって十分確保できます。

学習の全体像の把握

自分に適した学習計画を立てるために、このことは欠かせません。

期間としては1~2週間で、全体像把握のための材料は、基本テキスト(参考書)・と過去問、そして通関士の仕事について解説している入門的な書籍などです。

「参考書をざっと通読してみる」
「過去問を20問くらい演習してみる(もちろん解けなくて構いません)」
「入門参考書でOBの合格体験記などを読んで参考にする」

本格的な試験対策の前に、このような導入期間が10日くらいあると、学習すべき全体像が見えてきます。

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